打上げ予定時間帯 : 15時44分~17時30分(日本標準時) ...
JAXAでは「より遠く」「より自在な」「より多面的な」宇宙探査活動を確実に実現するための宇宙工学研究を推進しています。 大学共同利用システムを活用しながら、宇宙輸送、宇宙航行、宇宙情報及びシステムなど幅広い分野で、研究者の自由な発想に ...
TOP>事業内容> 地球と宇宙の安心安全な環境を目指して 宇宙開発における新たな価値を創出する先導的な研究開発を通じて 宇宙の安全確保や、地上で災害が発生した時の被害軽減を目指しています。 スペースデブリ(宇宙ゴミ)対策 軌道上のスペースデブリ ...
宇宙空間へ必要な物資を確実に届けるために、ロケット本体に加え、地上設備や運用などを一連のシステム としてとらえ、性能・信頼性向上や効率化に取り組んでいます。ユーザの利便性を高め、社会や時代が求める ニーズに柔軟に対応していくことで ...
H3ロケットは日本の新しい基幹ロケットです。「柔軟性」、「高信頼性」、「低価格」により徹底したユーザ視点で開発することで「使いやすいロケット」を目指します。JAXAは日本の企業と共に総力を結集して、開発に取り組んでいます。 種子島宇宙 ...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H3ロケット4号機によるXバンド防衛通信衛星「きらめき3号」の打上げを2024年10月26日に予定しておりましたが、射場でのロケットの機能点検において、第2段エンジンの燃焼室冷却バルブ(CCV)の作動時間が一時的に規定を ...
皆さまからいただいたH-IIA13号機打上げ写真をご紹介します。 たくさんのご応募ありがとうございました。 写真をクリックすると拡大写真とコメントが表示されます。
TOP>組織情報> 研究不正防止・研究費不正適正管理等に関する取組 研究不正の防止 人を対象とする研究開発業務の適正な推進 ...
JAXAの研究開発成果が社会システムに取り込まれ、役に立ち貢献し続けるためには、毎年の成果の積み重ね、成功の継続が重要です。 今中長期計画を確実に遂行し、我々の役割を果たしていくために、次に示す5つの考え方を職員と共有し、挑戦し続ける ...
打上げ予定時間帯 : 15時42分~17時30分(日本標準時) ...
ソーラーセイル(太陽帆)は、超薄膜の帆を広げ太陽光圧を受けて進む宇宙船です。ソーラー電力セイルは、帆の一部に薄膜の太陽電池を貼り付けて大電力発電を同時に行います。この電力を用いて高性能イオンエンジンを駆動することで、ハイブリッド ...
「きずな」は、地域による情報格差をなくし、誰もが平等に高速通信サービスを受けられる社会を実現するために、最大1.2Gbpsの超高速でデータ通信を行うことができる人工衛星です。 質量:約4.85t(打ち上げ時)、約2.7t(静止軌道上初期) 長さ:21.5m ...