西寄りの風が10m以上吹くような状況で、ストレスは感じるものの、重量のあるルアーなら狙ったポイントを攻められそうだ。ビーチウォーカーフリッパーをキャストしながら釣り歩いていると、ルアーが届く範囲に浅瀬ができているポイントが目についた。
12月中旬、苅田黒鯛愛好会2期生の岩本さんと小野さんと私の3人で、新北九州空港連絡道路下にチヌ釣りに行ってきた。通称44番付近の橋脚を拠点に、潮の流れやエサ付けに工夫を凝らし、岩本さんが39cm、小野さんが37cmの良型チヌをキャッチ。その後も入れ食 ...
12/28の夕刻頃に北九州市を出発し、途中買い出しや夕飯などを挟みながら23時頃に大分県佐伯市に到着した。佐伯市を拠点とし、津久見~蒲江方面までを射程圏内にライトゲームをメインに楽しむ。到着後はまず予約しておいたビジネスホテルにチェックイン。少し間を ...
去年の日記を見ると朝は冷え込んで寒いとあった12月2日、この日の朝はあまり寒くはない。そこで愛知県・南知多町師崎港の遊漁船へジギングに行ってきた。平日と芳しくない釣果もあって、6人の乗合で午前7時出船。青物狙いで、まずは伊良湖の風車沖へ心地いい風を受 ...
この日は、私的には上からゆっくりと仕掛けを落として掛ける釣り方がハマり、順調に20~25cmほどのカワハギを釣り上げていった。時折、20cm未満の俗にいう「ワッペン」が釣れるが、エアー抜きをほどこし、優しくリリース。これは資源保護の観点からも重要だと ...
12月2日から6日にかけて、東南アジアのタイに海外遠征釣行に出かけた。今回のターゲットは怪魚たち。特にタイでは淡水における大型魚の養殖が盛んで、出荷までの間は釣り人に向けて解放されている。関西国際空港から約6時間かけ、夢のフィールドに足を踏み入れた。
紅サシを半切りでハリに刺して仕掛けを落とし込む。魚探には水深6m前後付近に濃い反応あり。1投目からサオが激しくたたかれ、電動で巻き上げると9cmのワカサギが3匹付いていた。
2024年はトーナメント挑戦や上級者との出会いを通じて成長を感じた1年でした。今回は、筆者が北海道のロックフィッシュゲームで出会ったアイナメたちをランキング形式でご紹介!釣行の中で特に思い出深いアイナメ5尾の釣り上げた瞬間やエピソードを、リアルな臨場 ...
テーマは「真冬の野釣りでやらかした!?」。群馬県館林市にある城沼で納得のいくヘラを釣るを目標に竿21尺両グル底釣りで始めた吉田。しかしウンもスンもなく、ついに禁断の24尺に足を踏み入れた。
『死都日本』は地学や火山学、防災工学、社会科学知識に裏付けされた緻密な描写で破局噴火がもたらす国家の壊滅的被害、地球規模の危機を克明にえがき出したことが評価され、著者の石黒耀氏は日本地質学会から表彰されています。
12月15日、三重県・紀北町の紀伊長島港周辺に釣行した。1週間前、船釣りの帰りにのぞいてみると、サビキでアジが釣れていた。アジの南蛮漬けが食べたいということで、次は堤防のアジを釣りに決定。ついでに釣れたアジを泳がせるノマセ釣りでヒラメや青物を狙うこと ...
兵庫県明石市にある明石浦漁港出船の ニコガオ丸 ...