試合は劣勢のトッテナムが25分、コーナーキックからソン・フンミンのゴールで先制。しかしアーセナルは40分に同じくコーナーキックからドミニク・ソランケのオウンゴールで追いつくと、4分後にレアンドロ・トロサールのミドル弾で逆転する。

FC東京は小湊の先輩・松木に続く「青森山田の10番」獲得。なお、小湊の2学年上に当たる安斎颯馬も同じく青森山田から大学（早稲田大）を経てFC東京でプロ入りしている。

開幕戦は2月15日（土）、ホームのNACK5スタジアム大宮で行われるモンテディオ山形戦。昨季リーグ4位の強豪相手に“新生大宮”がどんな戦いを見せるか楽しみにしているファン・サポーターは多いに違いない。

クリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマ、ネイマールといったビッグネームがサウジプロリーグに移籍して話題を集める中で、その陰に隠れ、移籍した後に存在感を失ったスター選手たちもいる。

2023年からサウジアラビアのアル・ナスルでプレーしているポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。 2月5日の誕生日で40歳を迎えるが、2024年シーズンは51試合で43ゴールを叩き出し、その得点力を見せつけた。

なんでも、シティは32歳だったブック氏を獲得するために1.7万ポンド（現レートで327万円）を捻出。30代のベテラン選手には異例の移籍金だっため、監督に獲得を推薦したアシスタントコーチは、29歳だと年齢詐称を勧めたほどだったとか。

胸のNISSANロゴは2025シーズンで34年目に突入する。ガンバ大阪の「Panasonic」とともに、世界的に見ても極めて珍しい長期契約だ。

そうしたなか、フジテレビ系列の『MONDAY FOOTBALL みんなのJ』では、その長谷部監督が川崎での練習で「～してください」など選手に対して丁寧語で指導する様子を紹介。

グアルディオラ監督は鼻に傷ができた際、自分で引っ搔いたとジョークを飛ばしたことがあった。また、ファンと激しい口論になるなど感情を爆発させることが何度もあったそうで、その背景にプライベートでの人間関係があったのではないかということのようだ。

肥田野は2003年12月1日生まれの21歳。FC東京U-15深川から関東第一高校を経て桐蔭横浜大学へ進学。昨季の関東大学リーグ1部では3ゴールを記録しているレフティだ。

今季からAリーグのオークランドFCでプレーしている酒井宏樹。 34歳の元日本代表DFは、新設クラブの初代キャプテンを任されるなど主力としてチームを牽引している。

1月19日で32歳になる彼は、最近髪を伸ばしているが、以前はずっと剃髪だった。ドラゴンボールのキャラクターであるクリリンというあだ名があり、「かめはめ波」のゴールセレブレーションもお馴染み。