TOP>事業内容> 地球と宇宙の安心安全な環境を目指して 宇宙開発における新たな価値を創出する先導的な研究開発を通じて 宇宙の安全確保や、地上で災害が発生した時の被害軽減を目指しています。 スペースデブリ(宇宙ゴミ)対策 軌道上のスペースデブリ ...
宇宙空間へ必要な物資を確実に届けるために、ロケット本体に加え、地上設備や運用などを一連のシステム としてとらえ、性能・信頼性向上や効率化に取り組んでいます。ユーザの利便性を高め、社会や時代が求める ニーズに柔軟に対応していくことで ...
このロゴマークは、Aerospace(宇宙航空)のAを「星」というモチーフで意匠化し、それをアクセントとしています。星の輝きは、「希望」「誇り」「探求心」の象徴であり、また私たちに道を示してくれる“道しるべ”でもあります。JAXAはその活動を通して ...
JAXAは、研究開発成果の最大化および適正、有効かつ効率的な業務の実施、さらには社会からの信頼を得ることを目的とし、内部統制の強化に取り組んでいます。 2023年9月には、独法評価などの指摘を踏まえ、理事長のリーダーシップの下 ...
TOP>組織情報> 研究不正防止・研究費不正適正管理等に関する取組 研究不正の防止 人を対象とする研究開発業務の適正な推進 ...
JAXAの研究開発成果が社会システムに取り込まれ、役に立ち貢献し続けるためには、毎年の成果の積み重ね、成功の継続が重要です。 今中長期計画を確実に遂行し、我々の役割を果たしていくために、次に示す5つの考え方を職員と共有し、挑戦し続ける ...
衛星測位によって得られるのは、自分の位置(x,y,z)と時刻の情報です。衛星測位とは、4つの衛星からの電波を受信して、受信機と人工衛星との距離を測定、この測距データをもとに位置と時刻を計算します。 まず、それぞれの衛星からの信号を受信して ...
H3ロケットは日本の新しい基幹ロケットです。「柔軟性」、「高信頼性」、「低価格」により徹底したユーザ視点で開発することで「使いやすいロケット」を目指します。JAXAは日本の企業と共に総力を結集して、開発に取り組んでいます。 種子島宇宙 ...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2023年4月より米田あゆ宇宙飛行士候補者、2023年7月より諏訪理宇宙飛行士候補者に、宇宙飛行士候補者基礎訓練を実施してきました。今般、2名の宇宙飛行士候補者は、国際宇宙ステーション(ISS)での活動をはじめ、月 ...
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川 宏以下、JAXA)、株式会社竹中工務店(取締役社長:佐々木 正人 以下、竹中工務店)、キリンホールディングス株式会社(代表取締役社長:磯崎 功典 以下、キリン)、国立大学法人千葉大学(学長 ...
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では小惑星リュウグウ試料分析を、6つのサブチームからなる「はやぶさ2初期分析チーム」および、2つの「Phase-2キュレーション機関」にて進めています。 小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に持ち帰っ ...
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では小惑星リュウグウ試料分析を、6つのサブチームからなる「はやぶさ2初期分析チーム」および、2つの「Phase-2キュレーション機関」にて進めています。 この度「はやぶさ2初期分析チーム」のうち ...