続きを読むには会員登録やプランの利用申し込みが必要です。

日本体操協会は15日、パリ五輪体操女子代表だった当時19歳の宮田笙子選手（20）＝順天堂大＝が飲酒と喫煙の発覚で出場を辞退した問題で、行動規範の改定や選手教育の改善を含む ...

北九州市の中学３年男女殺傷事件で、女子生徒への殺人容疑で再逮捕された平原政徳容疑者（４３）の弁護人が１５日、取材に応じ、容疑者が女子生徒を刃物で刺したことを否認していないと明らかにした。殺意については否定するような話をしている。福岡県警は再逮捕時の記 ...

京都市左京区岩倉で２００７年１月、京都精華大マンガ学部１年千葉大作さん＝当時（２０）＝が殺害された事件は１５日、未解決のまま１８年を迎えた。遺族が、千葉さんが倒れた現場で祈りをささげ、繁華街に出向いて事件解決への協力を訴えた。

政府の地震調査委員会は、マグニチュード８から９程度を想定する南海トラフ巨大地震の３０年以内の発生確率を「８０％程度」に引き上げた。毎年１月に時間経過を反映して再計算するため。昨年１月時点では「７０～８０％」だった。

毛氏は２０２２年９月から報道官として定例の記者会見を担当してきた。中国メディアによると、毛氏は大学で英語を専攻。外務省では、朝鮮半島問題や日中韓協力の担当部署のほか、在米中国大使館などで勤務した。

【ソウル共同】聯合ニュースによると、韓国の尹錫悦大統領を拘束した高官犯罪捜査庁が入るソウル郊外の政府庁舎付近で１５日夜、男性が焼身自殺を図り、その後に死亡した。警察が経緯を調べている。

政府の地震調査委員会は１５日、定例会合を開き、１３日に宮崎県で最大震度５弱を観測した地震などを議論した。調査委は「地震活動は活発な状態が続いている。揺れの大きかった地域では１週間程度、最大震度５弱程度の地震に注意が必要」との見解を公表した。

続きを読むには会員登録やプランの利用申し込みが必要です。

政府の地震調査委員会の平田直委員長は、能登半島地震から１年が経過したことを受け「活発な地震活動が当分継続する。時々大きな地震が発生し、さらに活発になることもある」とする委員長見解を公表した。

１０％超の利率を約束して出資話を持ちかけ、３人から計２億８１００万円を集めたとして愛知県警は１５日、出資法違反（預かり金禁止）の疑いで会社役員三好文弘容疑者（４５）＝東京都世田谷区＝を逮捕した。県警は１６人から計１７億円を集めた疑いがあるとみて調べて ...

【シドニー共同】中国が台湾の武力統一に乗り出すことに明確に反対していない国が国連加盟国の半数近くの８９カ国に上ることが１５日、オーストラリアのシンクタンク、ローウィー研究所の調査で分かった。ロシアや北朝鮮、エジプト、ナイジェリア、コロンビアなどが含ま ...